休場の時は急な値動きに注意する

カレンダー上の祝日などでどこかの国の市場が休場があると全然相場が動かないことがあります。
特に個人投資家と取引所の間に証券化会社が入るような店頭FXの会社では、取引する人が同じ証券会社内の投資家同士でまた減るので、余計に動きが重くなります。
こういうときは無理に取引しない方がいいです。
というのもこの間に大きなニュースが流れると同じ時間帯で開いている他の市場に資金が流れて偏った注文が出てきます。
すると一方的な値動きで急騰したり急落したりします。
こうした流れは一時的なもので休場が明けた翌日には元に戻るケースが多いです。
つまり小さい市場に通常処理できないような大きな注文が入ると一時的にパニックになり、ロスカットを誘発するような事態になりやすいのです。

これはこの原理に近いと考えています。
通常ならば対処できる注文にキャパオーバーが起きているのです。例えば週明け朝市の東京やシンガポールが開く前のオセアニア市場で、ヘッジファンドによる新興国通貨の強烈な売りが入ると一方的な展開で急落します。
これがロスカットを含めた強制的な売り注文が更なる売りを呼び、パニックになるのです。
そして十分下げたところで今度は買い戻しによりヘッジファンドは利益を上げます。
こうしたことが円をからめた通貨で何度もあり、私も損失を被ったことがあります。
初心者の方はそういった判断が付きにくいのもあると思います。

いくつかのツールを上手に活用している方もいれば、特にツールには頼らずに己の経験や予想を武器に取引している方もいます。
なかなか調子が出ない、思ったように利益を上げることができない方はFX売買シグナルを取り入れてみてはいかがでしょうか。
出典:FX売買シグナルをおすすめする理由/FX売買シグナル検証速報

FXは株式よりもレバレッジをかけることが出来るので、少ない資金でも始められるのは良い点です。
しかし稼ごうと思うならば、株式よりも下準備が必要になるでしょう。
為替の変動は円を軸にするにしても、ユーロを軸にするにしても、ドルの影響を受けるからです。
つまり市場動向のチェック項目が株式よりも遥かに多いのです。
東京市場とロンドン市場では資金量の規模が異なります。

またニューヨーク市場ではダウの流れも絡んできます。
特に難しいのがロンドンとニューヨークの両方の市場が重なる数時間です。
どちらの経済指標の結果でもドルユーロは大きく振れるので、その他の為替レートも引っ張られます。
つまり取引している国の通貨だけでなく、関連する主力通貨の影響を少なからず受けるのです。

なぜこのような結びつきはあるのかというと、例えば円と南アフリカランドに場合、換金するのに間にドルが入ります。
つまり円ドルとドル南アフリカランドのキャリートレードなのです。
なのでアメリカ経済が好調であればドルが強くなり、南アフリカランドから資金がアメリカへ移動しやすくなり、ランドの価値が下がります。

また南アフリカと日本は地理的にも離れており、貿易などの交流やお互いの経済圏が異なるため、経済的な結びつきが強くないため、為替においてはリスクが相反する関係です。
リスクオンならランドが上がり、リスクオフなら円が強くなります。

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